WFの方の記事でも書きましたが↓こんな感じで展示,販売出来て満足。
最後に製作のポイント(と言う程大層な物ではないが)と塗装レシピを記載。
製作のポイントですが、まず各接続部の嵌合調整を無理やり嵌めない方向で実施して下さい。
ゲイツは設定上小型な機体な事もあってどうしても壁厚が薄くなってる部分も多いです。
その為、穴に無理やり突っ込むと穴側が積層に沿って割れてしまいます。
割れてしまったら瞬着を流し込めば補修出来ますが、また無理に突っ込むと別の場所が割れかねないので、安牌方向によく調整して下さい。
円形の穴に関しては内側にサポートが残ってると思いますので、彫刻刀の丸刀などで綺麗に除去して下さい。
場合によっては紙ヤスリを丸めて突っ込んでグリグリして成形して下さい。
ゲイツは結構こちらでサポート外したんですが、細かいカスまでは処理してないので。
差し込む側の円柱については出力の都合で殆どが出力時底面に向いてる側が平面になりがちです。
セラカンナやヤスリで整えて下さい。
積層痕を消す為の表面処理に関しては全てスポンジヤスリ(神ヤス)と瞬着パテで行ってます。
素材は全てABSなので簡単に削れますので、#400でどんな削れ具合か確認してから、
自分の使い易い番手からスタートしてみて下さい。
自分は散々作ってるのでいきなり#120からゴリゴリ削りがちですが、不慣れだと余計な傷つけちゃう事にもなるので、荒くても#240からスタートが安全かなと。
肩アーマーのマーキングについては表面処理に合わせて都度彫り直しつつ進めるか、表面処理後にガイドテープ等を使って彫り直して下さい。
設定上は機体に塗装されてるものだろうと想定して、露骨に太く深いスジにはしていません。
気にならない様であれば最初から深く彫り直してしまうのも手かと思います。
▼塗装について
基本的にラッカーです。
眼と肩のマーキングのみエナメルやファレホとシタデルで筆塗りしてます。
下地:白サフ(黒だと緑が沈み過ぎたので)
緑:クレオスガルパンカラーXGP103 聖グロリアーナカーキグリーン
赤:クレオスC114 RLM23レッド
灰:なんか適当なニュートラルグレー(どれ使ったか忘れた…)
以上なレシピで嵌合部は割れると怖いので分解してからエアブラシ塗装してます。
今のところ何も考えずにウェットに吹いても割れる様な事には遭遇してませんが、
成形方式の違いはあれどABSではあるのでご注意を。
以上!!
何か不明点とかあればここでもXでも聞いて貰えれば即答とは約束出来ませんが回答出来る事はちゃんとしますので。