初年度-261.3ptで35/36位。
今期--575.4ptで36/36位。
そんな人を広告塔になるからという理由のみで契約継続。
対して猿川は初年度+28.4ptで14/36位、今期は-402.2ptで33/36位。
菅原は初年度-48.6ptで19/36位、今期は-196ptで25/36位。
そんで入替オーディションで参加プロと戦ってトップになったら契約するよと。
2年でトータル-800以上の選手を宣伝効果が有るのみで残して、
新規参入チームの新規Mリーガーとしては善戦したと言えるであろう二人にこの仕打ち。
他人事ながらどんな気持ちで入替オーディション参加してるんだろかと考えちゃうね。
似たか寄ったかな成績だったり、ちょっと悪いけどー位なら広告塔として重用するのは分かるよ。
例えば雷電におけるハギーとかね。
まぁ雷電は入れ替えルールを乗り越えてきてるしね、別に文句言われる理由無いしな。
最初は新規参入だし話題やファンの獲得だったり大事なのは分かるけど、
とは言え勝負に負けた事を起因とするメンバー入替な訳で、
こうなってしまった以上は弱い奴を切るのが当たり前ではなかろうか。
せめてお前も入替オーディション出て這い上がってきたらなで良かった。
どうせ来年も良くてｰ300前後で個人成績下位3位以内だろうよ。
そうすっと今回オーディションで勝ち上がっても、ビーストでは2年が限界な訳だ。
新規でMリーガーになりたいプロにとっては、まずはMリーガーになる事が目的なんだろうから良いとしても、
猿川＆菅原は仮に今回契約継続出来たとしても、また2年後には同じ事かって感じでしょ。
だってレギュラーボーダー去年は-22.1pt、今期は-206pt。
-300前後、下手すりゃ今期みたく-500以上の負債を抱えてレギュラー突破はハードモード過ぎる訳で。
ホント、Mリーグって理念を掲げながらも反する事を平気で放置してんのが何だかなーな感じ。
