原材料が届いた(・∀・)!!
説明受けて分かっちゃいたけど一斗缶(20kg)そのまま届いたw
20kgなので持てなくはないが天面の持ち手だけで持つのは重い。
これは小分けにして使う様にしないと盛大にやらかしそうですな。
TBM-KY大事。
話反れるが、現場工事(作業)する仕事経験すると皆やると思うが、TBM-KYって大事よね。
別に仕事(作業)に限った話じゃなく、何にでも必要な思考かなと思ってる。
どうしたらこうなる、こんな失敗するかもしれない、こんな怪我に繋がるかもしれない、
やってしまう前にあれこれ想像する思考って大事だなーと。
まぁ考えてばかりで手を動かさないのもそれはそれでダメだと思うけど(^ω^;
話戻ってソフビのお話。
前回焼く(揚げる)工程を油に漬けて加熱するのではなく、オーブンで加熱出来ないかと考えてたお話の続き。
とりあえずコンベクションオーブンを買いました。
温度調節出来るやつで安いのを。
自分はFFF(FDM)方式の3Dプリンターを主に使ってるんでフィラメント乾燥にも使えるしなと。
まぁbambulabのX1Cなので本体にも乾燥機能有るし、最近追加したAMS2proにも乾燥機能付いてるので、更に高熱で乾燥させたい時位しか使わんと思うけど。
故にソフビを加熱するのに使えなくても無駄にはならんなと。
で、試しに焼いてみた。
まずはアルミホイルの上にゾルを垂らして焼いてみたところ、まぁ普通に固まるね。
細かいデータ取りはしてないけど180度で数分で普通に固まる。
次に本命のシリコン型に流して焼いてみた。
こちらは全然上手く出来ず。
まだ1回しか試せてないので初手失敗ってだけなんだが、焼き時間が足りな過ぎた感。
油で加熱してそれなりに成形出来る時間を目安に焼いてみたんだが、型内部でボロボロに砕けて形状を再現出来ず終了。
これは仮焼きから結構な時間焼いてやらないとダメな感じかなーと。
じゃぁ何分焼けば良いのか?ってのはもう何度かやってみて割り出すしかないよね。
シリコン型の大きさや厚さによっても絶対変わるだろうし。
まぁ簡単にはいかんなって感じ。
そんな感じで材料届いたんでやれるんだけど、今はワンフェス準備が最優先なので続きはまたいずれ。