先日のAT体験に続いてみきわめと言う事で1段階最後行って参りました。
結果的には次回から2段階と言う事でシミュレーターからだそうで。
ホント、みきわめって何なんだろか…。
と言うのもAT体験の方や一緒にみきわめの方と一緒だった訳だけど、
規定コースの一つを2周走って1本橋で1回落ちたり、AT体験の方の後でスラロームは前が詰まってのんびり流しただけだったり、
やり方すら聞いてない坂道発進を当たり前にやったりな感じで。
まぁ坂道発進は普通車MT持ってれば理屈は同じ様なもんなので難しくもないしいいんだけど、
みきわめって言う程何を見てるってもんでもなかった様な…な感想で。
結局この教習所じゃAT体験の前の時間が実質的に1段階のみきわめなんでしょうな。
補習云々の話をされたりタイムを計ってみたりはその時限だったし。
だったらAT体験の前がみきわめで、最後は法規走行(仮)みたいなお題目でもいいような気もするが。
その辺は法律的な縛りでも有るんですかねー。
まぁ何はともあれ1段階終了でございます。
後17時間(内シミュレーター4時間)で終わりかー。
シミュレーターの予約関係ですんなりとはいかんけど、大体後9回行ったらお終い。
はたしてコース覚えられるのだろか…。
コースのルートは覚えられるんだけどさ。
ウィンカーのタイミングや継続するしない、左右に寄せるだなんだが今一しっくりこずで。
前回も書いたけど公道でそこまで厳密にウィンカー操作しないじゃん？
しないじゃんって言っちゃいかんのだろうけど、まぁしないじゃん？ｗ
その感覚が染みついちゃってて、車線変更や右左折する時に常識的な感覚で出すじゃん？
まぁ教習所的に言えばそれは常識的な感覚でもなんでもなく、間違いなんだろうけど。
だからコースのルートをなぞるにしても、普段の車の感覚で出す感覚になっちゃって、
前回のAT体験と今回のみきわめと言う名の法規走行体験で教官の後についていってでも、
そのウィンカー何の意味で出してんの？ってウィンカーで訳分からんかったのよねｗ
30m手前で出してるって事なのは理解出来るが、その場においてその車両がどうしたいのかを表示する物って認識が強くて、
なんでそこでチッカチカさせてんの？ここ曲がんの？みたいなｗ
この感覚はある程度の年月公道で普通に運転してきた人にしか何が言いたいのか分からんかもしれんが、もう丸覚えしかねーなと。
1段階終わったのは良いけどまだまだ悩みは続くのであった…。
