先日買って放置してた3Dプリンターでの初印刷結果に感動。
この印刷時間でここまで出るもんなのかーと。
で、ちゃんと本腰入れてやるかーと思って液タブ買いーの、PCのメモリ増設しーのでZbrushCoreをひたすら弄る。
まだ特に何のキャラを作るとか考えず適当に。
人の顔や体、髪の毛や目などの細部など、兎に角今後自分がやるであろう表現の自分なりの手順を確立させたいなと。
やっぱりロクにどういう操作をすれば望んだ結果が出るのかを把握出来てないと出来んもんね。
で、色々調べながらやってて感じたのはやっぱりCoreは機能制限版だなと。
いやまぁ当たり前だろ何言ってんだ？って話だし、分かっててあえて選んでCore買ったんだけどさ。
結局Core→無印へアップグレードしました。
フルスペックの無印版は12～3万位。
Coreは2万位。
Coreの2万でもこういうソフトにしては安いんだろうけど、六角大王で遊んでた自分からすれば倍額だかんねー。
無印に関しては10倍以上な訳で。
そんで最初から無印買って全く使いこなせなかったら～と思ってまずはCoreから…と始めたのよね。
個人的な考え方なんだけど、出来ないからこそ道具や材料はちゃんとした専用の物だったり性能の高い物をって思ってて、
ホントは最初からフルスペック版を…と思ったんだけどね。
流石に10万↑を無駄にするかもなーと思うとちょっと二の足を踏んだ感じで。
まぁ無印には30日間の無料試用版が有るので、そこで自分が使えるかどうかちゃんと確認しとけばそんな心配する必要も無いんだけど、自分はインストールするだけしてちょっと触って分からん！からの放置しちゃってさー。
故に2万使って試した様なもんですな。
ただまぁCoreで済むならCoreでいいかとも思ったのも有る。
六角大王でもobj形式出せるし、実際綺麗に印刷まで出来てるからさ。
スカルプトで作る様な部分はCoreで作り、パキッとした面が必要なテーマは六角大王でと分ければ良いし。
が、何かとやりたい事を調べると出てくる情報は殆どがフルスペックの無印版。
同じ事は無理でも似た様な事ならCoreで出来ないかと調べる必要が有る。
何とか目的の情報に辿り着いても、いやーそうじゃないんだよなーとか、やっぱりそん位が限界かーとか思う事も多々。
特にハードサーフェス寄りの事は殆どその辺が限界かーなイメージ。
スパっと綺麗な断面で切るだけでも面倒臭い&切口が綺麗に不満が残ったり。
そんな事が弄って調べてまた弄るを繰り返す中で何度も有って、なんかもう面倒臭いなと。
当初の考え方通り、これから上達したいと思うからこそそこに制限設けてるのはおかしな話じゃないかと言う事で。
そんな感じで見せて貰おうか10万の性能とやらを…と言う事で適当にコネコネしてる週末。
